• 2019.02.21

    機能訓練主体から機能構築主体へ -後編-

    講師 - 山嵜勉 先生

    理学療法士業務の多様化の到来 時代は刻一刻と変化していいます、日本の社会は総人口の減少傾向にある中で、高齢者率は上昇、高齢者は平成25年には国民の4人に一人が20年後には3人に一人になると推定されている。高齢者の増加に伴って医療費も増加の傾向にあり皆保険制度下では医療費抑制政策を採らざるを得ず、医療分野は生き残りを賭けて高度な医療を効...

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  • 2019.02.21

    機能訓練主体から機能構築主体へ -前編-

    講師 - 山嵜勉 先生

    理学療法士業務 社会全体の意識が変わる予感がする昨今、理学療法士は訓練だけを行なっていては時代のニーズに対応出来なくなるのです。理学療法士が理学療法士しか出来ないような卓越した技術を持たなければ理学療法士の専門性を主張出来なくなるのです。四肢の運動システムや動作のシステムを構築する技術を持たなければ理学療法士の存在する理由がなくなるのです。 理学療...

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  • 2019.02.20

    医療において研究は必要なのでしょうか?-後編-

    講師 - 藤本修平 先生

    医療において研究は必要なのでしょうか?-後編- こんにちは。京都大学の藤本です。 前編に引き続き、医療において研究は必要なのか?という論点で書いていきたいと思います。 前編では研究が臨床で必要な理由について説明しました。後編では、 ・研究の内容が臨床で活かせない! ・目の前の患者さんにエビデンスがどれほど...

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  • 2019.02.20

    一人ひとりのブラッシュアップ -後編-

    講師 - 山嵜勉 先生

    理学療法士は何の専門職なのか 患者さんから見た理学療法士は身体運動機能障害を治す専門職なのです、専門職として見た理学療法士は理学療法の結果に何等責任を感じないプロ意識の欠如した職種として疑念を持ったと書かれています。 「リハビリの結果と責任」の著者が遭遇した理学療法士達は例外であったのかも知れませんが、日本医学の近代化は部分を解明することから始まっ...

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  • 2019.02.20

    一人ひとりのブラッシュアップ -前編-

    講師 - 山嵜勉 先生

    時代が理学療法士に求めるもの 昭和41年に導入された医学的リハビリテーションは時間の経過と共に有史以来外文化を取り入れて日本的に変容して定着させてきた日本文化は、リハビリテーションに於いてもリハビリ(ネットで後療法と調べると括弧してリハビリ)と訳され、予防、治療、リハビリテーション、ケアの4部門に分類される医療の改善の治療部門として認識されて定着、理学療法士にリハビリ...

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  • 2019.01.10

    BioMech Therapy Introduction-前編⑵-

    講師 - 石井慎一郎 先生

    動作分析法の再考 今までの動作分析というと、患者様の動作を記述するというイメージが強い。学生のレポート等でも延々と動作のシークエンスが書かれ動作分析とされているが、フォームをいくら記述しても分析とは言えず観察で終わってしまっている。つまり健常者との見た目の違いが問題として挙がってきてしまう。 分析とは、必ず因果関係...

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  • 2019.01.10

    動作障害の評価-後編-

    講師 - 石井慎一郎 先生

    逸脱運動 しばしば、臨床で行われる動作分析では「逸脱運動」という用語が用いられる。逸脱運動とは、正常な動作の遂行に必要不可欠な運動要素(動作のメカニズムが関節運動として表現されたもの)から、逸脱する運動要素を指して言う。逸脱運動は、動作の遂行に必要な正常メカニズムからの逸脱を表現するものであり、動作分析を行う際に最も注意深く観察しなくてはならない現象である。 ...

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  • 2019.01.10

    戦略的思考に基づくリハビリテーション-後編-

    講師 - 石井慎一郎 先生

    患者の希望(HOPE,DEMAND) 戦略的思考に基づいたリハビリテーションでは、明確な目標設定が必要となる。リハビリテーションの目標は、患者、または患者の家族の希望・期待に基づいて設定されるべきものである。患者の主観的な要求や希望は、HOPEやDEMAND、DESIREという用語で表される場合が多い。これらの用語の詳細な使い分けは、必ずしも整理されているわけではない...

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