• 2019.02.05

    頸部を専門に研究するという一つの軸-前編-

    講師 - 上田泰久 先生

    結果的に一つの軸に絞ってやり続けたことが本質の理解に繋がった 藤本:豊通オールライフの藤本と申します。今日は頭頸部・体幹に対する理学療法について研究されている文京学院大学の上田泰久先生にお越しいただきまして、講習会の内容に準じた質問と講習会に出席された受講生の方々からの質問にお答えいただきます。上田先生、5時間にわたる講習会につい...

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  • 2019.02.04

    臨床推論の楽しさを感じてもらえたら-後編-

    講師 - 山本伸一 先生

    作業療法を行っていく上でのバランスのとり方 藤本:先生が作業療法を行っていくうえで、エビデンスと経験、患者さんの価値観などのバランスのとり方をどのようにお考えになっているかをお聞きしたいと思います。例えば、私は研究をしているのですが、エビデンス、エビデンスというのをよく耳にします。しかし、臨床はエビデンスだけではできないわけですね...

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  • 2019.01.19

    臨床推論の楽しさを感じてもらえたら-前編-

    講師 - 山本伸一 先生

    計画とか、型にあてはめるとかもちろん大事なことですけど臨床ってそんなに簡単ではないですよね 藤本:では、インタビューを始めたいと思います。今日は講習会、お疲れ様でした。 山本:こちらこそありがとうございました。 藤本:受...

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  • 2019.01.15

    医療において研究は必要なのでしょうか?-前編-

    講師 - 藤本修平 先生

    こんにちは。京都大学の藤本です。 今日は、医療において研究は必要なのか?という疑問に対して私の私見をお話ししたいと思います。(あくまで私見です)研究しなきゃダメだ!なんて聞く一方で、研究は臨床に活かせない!目の前の患者さんにエビデンスがどれほど役に立つのか!ということも聞きますよね。 どっちの言うことが正しいのでしょう?こんな時、楽な方に流されてしまう...

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  • 2019.01.10

    BioMech Therapy Introduction-前編⑵-

    講師 - 石井慎一郎 先生

    動作分析法の再考 今までの動作分析というと、患者様の動作を記述するというイメージが強い。学生のレポート等でも延々と動作のシークエンスが書かれ動作分析とされているが、フォームをいくら記述しても分析とは言えず観察で終わってしまっている。つまり健常者との見た目の違いが問題として挙がってきてしまう。 分析とは、必ず因果関係...

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  • 2019.01.10

    動作障害の評価-後編-

    講師 - 石井慎一郎 先生

    逸脱運動 しばしば、臨床で行われる動作分析では「逸脱運動」という用語が用いられる。逸脱運動とは、正常な動作の遂行に必要不可欠な運動要素(動作のメカニズムが関節運動として表現されたもの)から、逸脱する運動要素を指して言う。逸脱運動は、動作の遂行に必要な正常メカニズムからの逸脱を表現するものであり、動作分析を行う際に最も注意深く観察しなくてはならない現象である。 ...

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  • 2019.01.10

    戦略的思考に基づくリハビリテーション-後編-

    講師 - 石井慎一郎 先生

    患者の希望(HOPE,DEMAND) 戦略的思考に基づいたリハビリテーションでは、明確な目標設定が必要となる。リハビリテーションの目標は、患者、または患者の家族の希望・期待に基づいて設定されるべきものである。患者の主観的な要求や希望は、HOPEやDEMAND、DESIREという用語で表される場合が多い。これらの用語の詳細な使い分けは、必ずしも整理されているわけではない...

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  • 2019.01.10

    BioMech Therapy Introduction-後編-

    講師 - 石井慎一郎 先生

    誘導 (lead) 動作を可能にするメカニズムの中で、どのメカニズムに異常があるのかを明らかにするためには、目視によって動作を観察するだけでは不十分である。リード(誘導)を用いて、そこで何が起きるのか。患者の反応を観察して動作のメカニズムのどこに問題があるのかを明確にしていく作業を行う。それから、トレーニングもまったく同じで、そのメカニズムを作動できるような形で患者の...

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