通所リハビリテーションにおける身体・認知機能への個別アプローチ
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脇田正徳 先生
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第8講義:通所リハビリテーションにおける身体・認知機能への個別アプローチ
講師:脇田 正徳 先生
本講義では、通所リハビリテーションにおける個別介入による心身機能および能力障害へのアプローチについて解説する。特に、フレイル、脳卒中による片麻痺歩行、転倒予防についてエビデンスとともに介入のコンセプトを説明する。また、認知機能へのアプローチとして身体運動の重要性についても取り上げる。最後に、通所リハビリテーションにおける今後の課題について共有する。
<学習を通した到達目標>
・通所リハビリテーションの役割について理解する。
・心身機能・能力への個別アプローチのコンセプトについて理解する。
・認知機能へのアプローチのコンセプトについて理解する。
・アウトカム評価の重要性について説明できる。
<講義内容>
・通所リハビリテーションの役割とは?
・心身機能、能力へのアプローチ
・認知機能へのアプローチ
・アウトカム評価の重要性と今後の課題
講座リスト
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第1部:通所リハビリテーションの役割とは?
脇田正徳 先生 -
第2部:心身機能、能力へのアプローチ
脇田正徳 先生 -
第3部:認知機能へのアプローチ
脇田正徳 先生 -
第4部:アウトカム評価の重要性と今後の課題
脇田正徳 先生
講師紹介
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脇田正徳 先生
理学療法士
関西医科大学 リハビリテーション学部 助教