【アーカイブ】『育ち』に介入する小児作業療法基本シリーズ
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酒井康年 先生 / 松島佳苗 先生 / 高畑脩平 先生 / 濱田 匠 先生 / 仲間知穂 先生 / 濵田裕幸 先生 / 草野佑介 先生
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通常価格
プレミアム会員5,000円 (税込)無料
【講習会概要】
■第1講座:発達領域における作業療法の総論
講師:酒井康年 先生・松島佳苗 先生
育ちに特別な支援を必要とする子どもへの作業療法とは
・歴史的観点から
・育ち支援における作業療法の全体イメージ~本研修のデザイン~
発達障害のある子どもに対する作業療法におけるエビデンス
・研究の観点
・エビデンスの考え方
・実践とエビデンス
■第2講座:育ちに対する作業療法をサイエンスの観点で考える -神経科学/脳科学的アプローチ-
講師:高畑脩平 先生
■第3講座:育ちに対する作業療法をサイエンスの観点で考える
-感覚と運動/環境との相互作用の中での育ちの観点からのアプローチ-
講師:濱田匠 先生
■第4講座:育ちに対する作業療法をアートの観点で考える
講師:仲間知穂 先生・酒井康年 先生
・作業療法における目標設定
・作業療法における家族支援の重要性と実際
■第5講座:育ちに対する作業療法を、育ちの中で出会う作業の観点から考える
講師:濱田匠 先生
・子どもにとっての学ぶことの意味と支援
・子どもにとってのADLの意味と支援
■第6講座:育ちに対する作業療法の実践 -例えば医療が必要な子どもの生活に焦点を当てて考える-
講師:草野 佑介 先生
・個別的支援において、サイエンスとアートと作業の観点の融合としての実践の在り方の提示
・発達の中において、1つの機能が障害された場合に、
子どもが経験すること及び子どもの育ちへの影響の考え方の提示
■第7講座:育ちに対する作業療法の実践
-例えば学齢期の子どもにとっての読む・書くという作業に焦点を当てて考える-
講師:高畑 脩平 先生
・個別的支援において、サイエンスとアートと作業の観点の融合としての実践の在り方の提示
■第8講座:育ちに対する作業療法の実践-学級と家庭のADL・学習・コミュニケーション実践-
講師:仲間 知穂 先生
・作業遂行分析(AMPSやESI)の情報を基にデザインしていく実践
■第9講座:育ちに対する作業療法の実践 -多職種連携とコンサルテーションと作業療法-
講師:酒井 康年 先生
・障害福祉領域・特別支援教育への関与など、
作業療法が子どもの生活に深くかかわっていくために多職種連携を理解する
・多職種連携におけるコンサルテーションの観点と作業療法の関係性について
(障害福祉施設における作業療法、OT協会:学校作業療法士を含む)
■第10講座:育ちに対する作業療法の実践 -地域作業療法の実際~学齢期における実践〜-
講師:仲間 知穂 先生
・理論から考えるコンサルテーションの実践を含む
・ストレングスモデル・ナラティブ・アプローチ・OTIPMを含む
講座リスト
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発達領域における作業療法の総論
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育ちに対する作業療法をサイエンスの観点で考える - 神経科学/脳科学的アプローチ -
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育ちに対する作業療法をサイエンスの観点で考える - 感覚と運動/環境との相互作用の中での育ちの観点からのアプローチ -
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育ちに対する作業療法をアートの観点で考える
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育ちに対する作業療法を、育ちの中で出会う作業の観点から考える
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育ちに対する作業療法の実践 - 例えば医療が必要な子どもの生活に焦点を当てて考える -
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育ちに対する作業療法の実践 - 例えば学齢期の子どもにとっての読む・書くという作業に焦点を当てて考える -
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育ちに対する作業療法の実践 - 学級と家庭のADL・学習・コミュニケーション実践 -
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育ちに対する作業療法の実践 - 多職種連携とコンサルテーションと作業療法 -
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育ちに対する作業療法の実践 - 地域作業療法の実際~学齢期における実践 -