
【アーカイブ】失行
神経系疾患
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花田恵介 先生
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プログラム
【講習会概要】
失行症は、脳損傷後に起きうる麻痺や感覚の障害がないにもかかわらず、ふだん何気なく使っていた道具や行為がうまくできなくなる症状です。失行症は、失語や失認にならんで代表的な高次脳機能障害の1つですが、それに対する適切なアプローチや対応の方法は、現在もあまり確立されていません。
また、失行症は、観念性失行や観念運動失行、肢節運動失行という古典的な分類がありますが、その3分類では説明できないくらい、道具や行為がうまくできなくなる機序は多様です。そこで、このアーカイブでは、脳損傷によってどのような高次の行為障害が起きうるのか?を、古典的な流れに沿いつつ、リハビリテーション専門職に適した視点で解説します。また、それらを踏まえて、対象者への具体的なアプローチや対応の実際をご呈示します。
講座リスト
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失行 - 第一回 -
花田恵介 先生 -
失行 - 第二回 -
花田恵介 先生
講師紹介
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花田恵介 先生
作業療法士
穂翔会村田病院 リハビリテーション部
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