応募終了
応募終了
脳卒中後のExtension Thrust Patternについて考える ~どのような運動療法と装具療法を選択していくのか、症例を通じて~
神経系疾患, 運動器疾患
-
深田和浩 先生 / 栗田慎也 先生
-
2024年1月27日(土) 20:00~21:00※募集受付終了
-
プレミアム会員限定
大変申し訳ございません。
現在の法人アカウントではスタンダードサービスをご利用いただけません。
スタンダードサービスをご利用されたい方は、新規登録より個別にアカウントを作成の上、お申し込みをお願いいたします。
「脳卒中後のExtension Thrust Patternについて考える ~どのような運動療法と装具療法を選択していくのか、症例を通じて~」を参加予約しますか?
※キャンセルは開催日の1週間前までになります
「脳卒中後のExtension Thrust Patternについて考える ~どのような運動療法と装具療法を選択していくのか、症例を通じて~」をキャンセルしますか?
処理中です。
プログラム
<企画概要>
脳卒中発症後に運動麻痺や感覚障害、痙縮などにより歩行能力に影響を及ぼすことが多く、その改善に向けたリハビリテーションは行われることが多い。
今回、De Quervainらは脳卒中患者の歩行を膝関節の動きで分類しており、そのうち、立脚期に膝関節が過度に伸展するExtension Thrust Patternの理学療法介入について症例呈示をさせていただきます。
症例を通じて、Extension Thrust Patternに対してどのような介入(運動療法や装具療法など)が歩容や歩行速度、ADL動作の改善につながったのか、演者の考えを提示しながら、参加者の皆様が臨床現場でより効果的に対応できるよう議論できたらと思います。
関連コンテンツ
病態理解に基づく腰痛リハビリテーション
第4講座:勤労世代における腰痛の病態とリハビリテーション
藤井 廉 先生
病態理解に基づく腰痛リハビリテーション
第3講座:高齢者における腰痛の病態とリハビリテーション
安彦鉄平 先生
病態理解に基づく腰痛リハビリテーション
第2講座:腰部疾患における異常感覚の病態とリハビリテーション
西祐樹 先生
病態理解に基づく腰痛リハビリテーション
第1講座:腰痛の病態理解と評価
重藤隼人 先生
"白本"徹底解読 -現場のための高次脳機能の理解-
第4講座:自己意識とディシジョンメイキング
森岡 周 先生
"白本"徹底解読 -現場のための高次脳機能の理解-
第3講座:言語とコミュニケーション
森岡 周 先生